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るために生まれる!horseracing【競馬~うま】

今までいくつかの競馬&うま関係の記事を書いてきましたが、
気づいている方も多いと思いますが、競馬というより「うま」が好きなんです。

と、いうことで今回は
うま関係の記事を少し集めてみました。
たまに覗いていただけると嬉しいです。





おなじみの競馬予想!
単純に自分が買う馬券や推奨馬を書いてます。
なぜ?その馬を、、、みたいな部分の詳細はないですが、皆さんの馬券のプラスアルファになれればうれしいです。また、配当高めのなんて当てられた方から感謝メッセージなどもいただけますが、ふと思った感想などをコメントとして、もらっても嬉しいんです。







例えばこんな日の予想は、、、











ふと思ったのでここで気になった記事を(笑)
競走馬JRA獲得賞金ランキング

現在のJRAの賞金額はボーナスなどを含めてみると世界的に見ても超高額な部類まで成長しています。例として挙げると、現在のジャパンカップの賞金額は3億円に対し、「皇帝」シンボリルドルフが制した1985年の第5回ジャパンカップは7,800万円、「芦毛の怪物」オグリキャップがマイルチャンピオンシップから連闘で挑んだ1989年の第9回が初めて1億円を超えた年でした。懐かしい馬たちですね。

2000年の第20回に一気に賞金額が跳ね上がり2億5000万円まで到達し、この年制したのは「世紀末覇王」テイエムオペラオーでした。そんな日本の競馬において、今回は「JRAでの獲得賞金のみ」に絞ってベスト5を調べてみました。
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獲得賞金歴代ランキング「キタサンブラック」が第1位
第1位は引退レースの有馬記念を制してトップに躍り出た「キタサンブラック」の18億7684万3000円です。2016年から武豊騎手を鞍上に迎え、北島三郎さんとのコンビは競馬界を大きく盛り上げてくれたと思います。

2021年からいよいよ産駒がデビューするのですが、父親に似てて見栄えのする馬体になっており、長い距離で活躍しそうな産駒が目に付きます。父の様な王道ローテーションで良い脚を使う子供たちを期待したいですね。


世紀末覇王降臨「テイエムオペラオー」
続く2位は「テイエムオペラオー」の18億3518万9000円。2000年の強さは今でも忘れることができないです。GI勝利は天皇賞(春)→宝塚記念→天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念と、グランプリレースを中心に、まさにその年の主役でした。

年間の重賞を8戦全勝という正に覇王の強さだった彼。鞍上には当時23歳の和田竜二騎手、またライバルのメイショウドトウやナリタトップロード、ラスカルスズカとの戦いはファンの心を熱くしたことと思います。


日本近代競馬の結晶「ディープインパクト」
3位は英雄「ディープインパクト」の14億5455万1000円。正味2年の活躍期間でしたが、多くの夢を見る事が出来たと思います。いわゆる8大競争において牡馬の部門で獲得していないのは出走していない天皇賞(秋)のみで、常に王道を歩んだ姿からは「日本近代競馬の結晶」というフレーズに相応しい名馬だったと思います。。

また現役生活のみならず種牡馬としても大成功をおさめました。残念ながら2019年に頸椎骨折のためこの世を去ってしまったが、残された産駒の中から自身を超える産駒の出現はあるのでしょうか。楽しみはもう少し続きます。

▽▽ディープについては、こんなことも書いてます!見てみて



愛されし芦毛の名馬「ゴールドシップ」
4位は喜怒哀楽を多くのファンに届け続けた「ゴールドシップ」の13億9776万7000円。この馬ほど、ゲートを出るまでハラハラ馬券を握りしめなければならない存在はいなかったのではないでしょうか。

種牡馬入りしてからの成績もまずまずで、デビュー初年度にいきなり札幌2歳ステークスでワンツーを決めるなど、父親になってからも実に派手なんだなぁと(笑) ちなみに、ゴールドシップ産駒で一番勝ち星をあげているのは丹内祐次騎手[4-2-4-21]で最多の4勝をあげ32.3%の複勝率をあげています。

けっこう初期のレースを振り返って見ますが、最後の直線の瞬間スピードは自分が知る中で1-2を争う速さと強さの印象を受けます。好きなんですよね!そういう馬。たまに会いに行ってますが(笑)
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なお、ここで一度話しておきますが自分が一番好きな馬を1頭あげるとするならこの馬です。
イブキマイカグラ
見た目も末脚も最高でした。もう少し活躍してほしかったですが、引退後も毎週のように会いに行ってましたね。




4年連続JRA賞受賞「ブエナビスタ」
国内のみの賞金額を見るとジェンティルドンナを少し上回る13億8643万3000円で「ブエナビスタ」が牝馬トップで5位になっていました。デビュー戦では翌年の皐月賞馬アンライバルド、ダービー2着馬リーチザクラウン、菊花賞馬スリーロールスがいる中でメンバー最速の末脚を繰り出し、その後の活躍を予感させてましたね。デビュー戦の走りは決してフロックでは無く2008年から2011年馬で4年連続JRA賞の最優秀部門を獲得し続け、2010年には年度代表馬にも選出されています。

このランキング上位5頭に挑む馬が、2020年秋に向けて英気を養っている「アーモンドアイ」です。すでに国内GIは6勝の活躍で国内獲得賞金は10億円を突破しています。天皇賞(秋)の賞金額は約1億5000万円、有馬記念は約3億円になっているだけに、歴史に名を刻む可能性も十分だと思います。



の他の「うま」関係記事も紹介します。








いかがでしょうか。
これからも、毎週の競馬予想の他に気なってる、うま記事なども書いていきたいと思います。
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