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2月に行った開幕戦…ようやく分到達

明治安田生命J1リーグは先月9月19、20日に第17節が行われました。勿論、今年は新型コロナウィルス感染者発生に伴う試合延期やACLとの兼ね合いで試合数にはばらつきがありますがとりあえず……2月に行った開幕戦、あれから延期に延期を何度も重ねて……ようやく半分到達です!!
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もう開幕から7ヶ月。とりあえずまずは前半戦の順位表から確認しましょう。


9月20日の試合終了時点

1位 川崎フロンターレ(47)※1
2位 セレッソ大阪(39)※1
3位 FC東京(35)※2
4位 名古屋グランパス(30)※3
5位 鹿島アントラーズ(30)※1

6位 柏レイソル(27)
7位 横浜F・マリノス(27)※2
8位 浦和レッズ(27)
9位 ガンバ大阪(26)※3
10位 サンフレッチェ広島(22)※3

11位 大分トリニータ(22)※1
12位 ヴィッセル神戸(20)※2
13位 北海道コンサドーレ札幌(17)※1
14位 横浜FC(17)
15位 サガン鳥栖(14)※4

16位 清水エスパルス(12)※1
17位 ベガルタ仙台(11)※3
18位 湘南ベルマーレ(9)※3

※1 17試合を基準とした時、1試合多い状態。
※2 17試合を基準とした時、2試合多い状態。
※3 17試合を基準とした時、1試合少ない状態。
※4 17試合を基準とした時、3試合少ない状態。
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最も試合をこなしているのは、川崎、東京、鹿島、横浜M、神戸の5チームで17試合。9月16日の試合で、川崎、横浜M、神戸のACL参戦3チームが、後半戦に入りました。一方、15日時点で消化試合数が最も少ないのが鳥栖で、12試合。その次が15試合で、名古屋、G大阪、広島、仙台、湘南の5チームが該当します。

9月15日時点で消化した試合は全部で142試合なので、折り返し地点で消化するはずの153試合よりも11試合少ないことになります。しかも、チームによって消化試合数に差があるので、一概には比較できないが、直近2年と今年のJ1で何が異なるのかを考えてみました。
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最も大きな変化は、得点数と失点数の増加です。2020年の総得点数は「437」。1試合平均で3.08点も得点が生まれていることになります。2019年の総得点数は「378」で、1試合平均得点数は2.47。2018年の総得点数は「386」で、1試合平均得点数は2.52点。一昨年よりも22%、昨年より24%も得点が多く生まれています。

得点数の増加に大きな影響を与えていると考えられるのが、交代枠数の増加でしょう。フレッシュな選手がより多く入ることで、チャンスが多くできていることが考えられますね。
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崎が勝ち点「44」無双なのか!?


首位チームと最少勝ち点チームの勝ち点差は、2018年が「31」、2019年は「22」、2020年は「35」。ただし今年は、首位・川崎に対して、最少勝ち点数の清水の消化試合数が「1」、同・湘南で「2」少ないため、比較にならないことを考慮する必要がありますが。

今年は川崎が勝ち点「44」と独走していますが、2018年は広島が「41」で独走態勢に入っており、実は勝ち点差は3しかない。とはいえ、川崎がこれだけの過密日程の中で勝ち切っていることは賞賛すべきだし、その総得点数「52」は、2018年の最多得点数29(横浜M)、2019年の最多得点数29(横浜M)を圧倒しています。






最少得点数に目を向けると、今年は鳥栖の「12」ですが、消化試合数は12と少ない。2019年は松本の「9」、2018年はG大阪、鳥栖、名古屋が「15」。鳥栖が5試合少ないことを考えれば、1試合平均得点数では、やはり、2020年が一番多いのです。

得点数が多いことは失点数が多いことにもなり、最少失点数は2018年の「8」(広島)、2019年の「11」(C大阪)、に対して2020年の「14」(C大阪、ただし消化試合数は1少ない)。ただし、最多失点数は、2018年の「33」(名古屋)、2019年の「38」(清水)、2020年の「37」(清水、ただし消化試合数は1少ない)です。下位チームが増えたというよりも、上位チームでも失点を防ぎきれないと考えたほうが良さそうですね。
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構図としては川崎が首位を独走、そしてセレッソが2位を独走という状態になってきました。怪我人や、それこそクラスター発生みたいな想定外の事態が起きない限り、この2チームの構図は変わらないというか、この2チームが崩れるのはちょっと予想しにくい気がしています。
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大混戦になりそうなACL圏内争

逆に大混戦になりそうなのがACL圏内争い。FC東京とマリノスについては完全にACL次第みたいなところはありますね。あれば彼らには不利に働くだろうか、逆にACLが中止になれば前倒しでやった分後半戦の日程にゆとりが持てる事になります。仮にACLが開催された場合、ちょっと失速が予想されるのはFC東京の方でしょうか。

その他のACL圏内対抗馬といえば、現状は9位のガンバより上のチームにはある程度可能性が残っていると言えます。現時点で試合数が少ない名古屋とガンバが延期試合をきっちり勝ち取れば一気に混戦状態に拍車がかかりそうです。9位のガンバ以上のチームはどこも連戦を耐え抜く選手層は他のチームと比べて厚いですし、こうやって並べてみると連戦を耐えれそうなところが上に来たのかな、という印象もあります。ですので、この辺りのチームがどう争っていくのかが争点になってきますね。
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ちょっと個人的な最終予想もしてみます!コレ(笑)

1位 川崎フロンターレ
2位 セレッソ大阪
3位 ガンバ大阪

4位 鹿島アントラーズ
5位 柏レイソル
6位 横浜F・マリノス

7位 FC東京
8位 名古屋グランパス
位 浦和レッズ
10位 サンフレッチェ広島

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まとめ

折り返し時点で苦境に立たされているチームには、いくつかの共通点もあります。それもやはり、コロナ禍の影響にあることだと。そしてここからの挽回のモチベーションもチームによってバラバラだと思えます。すでに降格がない2020年シーズン、来期を見据えてのチームづくりや戦略をとっているチームもあります。また、コロナでの収益の部分から補強や対策を打てないチームもあります。

来シーズンに状況が良くなり、ビッグなボーナスや補強の話題性、台風の目となるチームが現れないと今年と同じような順位に収まってしまいそうです。
そんなことはないと、自分は思っていますけど(笑) だって札幌や湘南は間違いなく来期は強いし、J2からの昇格チームもハングリー精神で戦ってきます。なにより降格チームが増えるという危機感がすごそうです。鳥栖なんて危ないなぁ、、、


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いついな【ブログ】
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